家事・暮らし

「フィンランドバスソーク」で、お風呂タイムに自分へのご褒美を

どうも、ここみんです。(@cocominblog

お風呂で使う入浴剤は好きですか?

最近は旅行にいったり温泉にいったりしづらいので、なかなか外で息抜きが難しい。

1日の終わりにお風呂で湯船に浸かる時間は、至福のひとときです。

ただ入浴剤は安いのも高いのもあるし、透明なのもにごり湯タイプのものもあるしで、どれを使おうかかなり迷います。

わたし自身お風呂のときはいつも入浴剤を使うのですが、なんでもお気に入りというわけではありません。

  • いい香りは好き、でも苦手な香りも多い
  • 肌に触れた感じも重要視したい
  • 自分へのプチ贅沢になる入浴剤を見つけたい

上記はわたしの特徴や悩みです。

わたしも!同じ同じ!と思った方は、そのまま読み進めてみてください。

フィンランドバスソーク

株式会社チャーリー」という大阪の会社が販売する入浴剤です。

インテリア雑貨・生活雑貨をメインに販売しています。

ロフトや東急ハンズ、コンビニなどで商品を見かけます。

ここみん

恐らくみなさんも知らず知らずのうちに目にしているはず!

4種類から選べる

フィンランドバスソークは4種類あります。

  • ホワイトバーチ:さわやかな白樺の香り
  • フィンローズ:澄んだ野バラの香り
  • ヘイフラワー:すがすがしい草花の香り
  • オーロラオレンジ:フレッシュなオレンジの香り

わたしのイチオシはフィンローズ、次いでホワイトバーチです。

フィンランドの湖畔にあるサウナ小屋。木の香り、全身を包む蒸気、白樺の小枝を束にして身体をたたく儀式…。

北欧のバスルームには豊かな時間が流れます。森や草原、あふれる自然の香りがいっぱいに満ちた贅沢な

リラックスと発汗を促す濃厚な入浴料。フィンランドバスソーク、4つの香りに増えました。

http://charley-zzz.com/product/jp/2012/12/finland-bath-soak.html

公式の説明にあるとおり、フィンランドをイメージして作られた入浴剤です。

パッケージも可愛らしく、お湯に溶かした肌触りもしっとりしています。

全種類使ってみて触り心地は共通して、良いものでした。

「フィンローズ」の良いところ

イチオシの「フィンローズ」

わたしのお気に入りポイントをまとめました。

  • バラの香りなのに、キツ過ぎない
  • 色も優しくて、見て癒やされる
  • 上品な香りと見た目で、お姫さま気分!

ちょっとお恥ずかしいのですが、少女趣味なところがあります。

なのでお姫さまっぽいものが大人になっても大好きです。

ここみん

バラ系の入浴剤買いがち。

バラ系の商品って(ボディミルク・ハンドソープなども含む)パッケージがピンクやお花、フリルが施してあって、すごくときめきます。

ただひとつ難点があって。

香りがイマイチだったり、使用感が気に食わないことが多々あるのです。

そのためデザインが気に入っても総合するとイマイチなものが多い。

「フィンローズ」はわたしのめんどくさいこだわりに応えてくれる優れものでした。

自然なバラは好きだけど、人工香料のバラは苦手。

香水の好き嫌いが激しい。なんて方は一度お試しあれ。

「ホワイトバーチ」の良いところ

白樺の木で思い浮かぶのはマインクラフト…

次いで紹介したいのは「ホワイトバーチ」

こちらは男女問わず使えるタイプの香りです。

木の香りものって男性でも好きなひと多いので、重宝します。

パッケージは青ですが、お湯に溶かすと真っ白です。

来客用の入浴剤としてもハズレのない香りで、肌触りは他の種類とともに心地良いものなので、ストックしておくと安心できます。

使い比べをしたい

紹介した4種類をそれぞれ試してみたい場合には、4種類1セットになっているアイテムもあります。

自分のお気に入りを見つけてみるのも、楽しいですね。

気に入った香りが見つかったらまとめ買いもできます。

ストック用に用意しておくなら、12個セットを選ぶと良いでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

お気に入りの入浴剤が見つかると、お風呂の時間が充実しますよ。

苦手なひとは楽しく。

大好きなひとはより楽しく。

という感じで、自粛続きでなかなか温泉にも行けないので「おうちお風呂時間」楽しいものにしていきましょう。

閲覧いただき、ありがとうございました。

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